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※床に掛けた時のイメージ
■画 題■ 「掛け軸 浄土十三仏」・篠田清澄
■寸 法■ （約）幅 ７２．５cm× 長さ １９７cm ・尺八立
■略 歴■ 篠田清澄（しのだせいちょう）
美術専門学校卒
県展入選１回 市展入選
昭和２７年生 奈良県出身 岐阜市在住
■表 具■ 復元織佛本表装
■特 徴■ この掛け軸は、浄土真宗・浄土宗の宗派の方におすすめの浄土十三仏です。
篠田清澄先生の描かれる十三仏は、細部まで丹念に描かれており、その仕上がりは超一級品と申し上げても過言ではありません。
■代 金■￥231,000（定価）⇒ｵﾝﾗｲﾝ特別価格 25％OFF￥173,250（税込）
こちらの掛け軸は真作・新品でございます。
送料無料、代引手数料無料でお届けいたします。
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～十三仏の意味とは？～
人が亡くなると、４９日間を中陰といいますが、この間七日ごとに法要を営みます。
４９日で満中陰を迎え、忌明けとなります。
亡くなって４９日目には閻魔様の審判がくだる日とされています。
その後、百か日、一周忌、三回忌・・・と法要が営まれます。
それぞれの法要を守護する本尊として、それぞれの仏、菩薩、明王がいらっしゃいます。
総称して十三仏といいます。
・不動明王…初七日
・釈迦如来…二・七日
・文殊菩薩…三・七日
・普賢菩薩…四・七日
・地蔵菩薩…五・七日
・弥勒菩薩…六・七日
・薬師如来…七・七日
・観世音菩薩…百か日
・勢至菩薩…一周忌
・阿弥陀如来…三回忌
・阿閻如来…七回忌
・大日如来…十三回忌
・虚空蔵菩薩…三十三回忌
～品質保証～
当店の目標は、「買ってよかった」と満足していただくことです。
実物をご覧いただいてない分、ご購入後に掛け軸をご覧いただいて、その品質にご満足いただけるよう心がけております。
当店では、万一掛け軸がお気に召さない場合は、７日間以内であれば返品をお受けいたしますので、安心してご購入いただけます。
