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【送料無料】扁額 花無心◆臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道老師(肉筆)【掛け軸の専門店 香遊オンライン】


扁額 花無心 松原泰道  扁額 花無心 松原泰道  扁額 花無心 松原泰道  扁額 花無心 松原泰道

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扁額 花無心 松原泰道

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■作 品■「扁額 花無心◆臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道」(へんがく はなむしん りんざいしゅうみょうしんじはりゅうげんじ まつばらたいどう) 

■寸 法■額寸(約)幅93cm×縦46cm 本紙(約)幅56.8cm×縦 32.7cm  

材質:紙本墨書。  款記:「八十四叟 泰道」

印章:「泰道」朱文単郭方印  「我心似秋月」朱文単郭長方印

■略 歴■松原泰道(まつばらたいどう)

明治40年(1907年)東京・三田に生まれる。

昭和6年(1931年)早稲田大学文学部卒業。

岐阜・瑞龍寺で修行。

龍源寺住職、臨済宗妙心寺派・教学部長を経て

「南無の会」会長、坐禅堂・日月庵庵主。

「般若心経入門」をはじめ、著作は100点を超す。

平成元年(1989年)第23回仏教伝道文化賞受賞。

平成11年(1999年)禅文化賞受賞。

平成21年(2009年)101歳、遷化。

■代 金■¥51,250(税込)

こちらの扁額は中古でございますが、しみ抜き、仕立て替え済みでございます。

本紙・額装ともよい状態に仕上がっています。

臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道老師の直筆保証。

送料無料、代引手数料無料でお届けいたします。



【送料無料】扁額 花無心◆臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道老師(肉筆)【掛け軸の専門店 香遊オンライン】

メーカー:掛け軸の専門店 香遊オンライン
型番:HM58000
価格:

51,250円 (税込)

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■ 商品説明

臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道老師の扁額 花無心でございます。花無心は良寛さんの詩です。送料無料、代引手数料無料でお届けいたします。

■ 商品仕様

製品名【送料無料】扁額 花無心◆臨済宗妙心寺派龍源寺 松原泰道老師(肉筆)【掛け軸の専門店 香遊オンライン】
型番HM58000
メーカー掛け軸の専門店 香遊オンライン
区分 再生品



~「扁額 花無心」~

「花無心」は良寛さんの詩です。

花無心招蝶   花、無心にして蝶を招き

蝶無心尋花   蝶、無心にして花を尋ぬ

花開時蝶来   花ひらくとき蝶来たり

蝶来時花開   蝶来るとき花ひらく

吾亦不知人   われもまた人を知らず

人亦不知吾   人もまたわれを知らず

不知従帝則   知らずして帝則に従う

松原泰道先生は、「一期一会」という書物のなかで、

わたくしは良寛の詩が好きだが、とくに「花無心」という一篇をつねに愛誦している。

良寛(1831年没)は、周知のように江戸時代後期の禅僧で、彼は生涯寺を持たず、
托鉢の一生に終始した。

とくに説法とてしなかったが、多くの人が感化を受けた。

今になお「越後の良寛さん」と追慕されている。

良寛はまた、歌や詩や書をよくした。

その歌風は万葉調だが、独特の脱俗の風韻がある。

詩も枯淡でまた平易だ。

良寛の研究者はいう。「心中の物を写すということが良寛の詩で、平易淡白だが、味わうほどに
特異な生活思想が表現されている」と。

さしずめわたくしだったら「良寛の詩は、どれを読んでも禅のこころがうたい
あげられている」といいたいところ。

良寛の自筆の詩歌を見ると、その奥深くゆかしい人格が偲ばれる。

花も蝶も、ともに招きたいとも尋ねたいとも思わず願わず、しかも出会っている。

良寛はそれを「帝則に従う」とうたう。

帝則とは孔子の「詩経」によると、天帝(天にあって宇宙を支配する権威者)の理法とある。

しかし、仏教思想では、そうした人間を支配するオールマイティの存在を考えない。

良寛は、おそらくは因縁の法を「帝則」と表現するのであろう。

わたくしは、それを「無心のえにし」と呼びたい。

花も蝶も、無心の縁のままに精一杯咲き、精一杯舞っている。

無心とは、いわゆる心なきことでもなければ、たんなる無邪気でもない。

物をねだることでもないし、また妄念を去ることでもない。

言動をつくろはぬということでもない。

自然(じねん)のままに「花開く時蝶来たり、蝶来たる時花開く」のだ。

自然(じねん)とは、因縁の法則のままに生き、生かされ、しかも因縁を生かす生き方をいう。

因縁を生かすとは、いま自分が遭遇している人生の現象が善くても悪くても、いずれにしても
その現象が示し教えている真実を見据えてうなずきとることをいう。

このはたらきが「禅のこころ」に外ならない。

花が咲くとき蝶が自然と尋ねてくる。蝶が舞うころが自然と花の咲く時節でもある。

それとおなじに、わたしも他のことを思い知らず、他もまたわたしに関してはおなじだ。

ただ会うべくして会い、別れるべくして別れる・・・因縁の法のままに生きるだけだ・・・と良寛は
この詩を結ぶ。

これを禅者は「無心にして太虚(たいこ)に合す」という。

無心にして太虚に合すとは、自我のはからいを捨て、エゴを去るなら、そのまま真理にかなう
事実を告げる。

ほんとうに無心になれたら、自然に真理(道)に合するから、道という名も、帝則という規則も
不要になるであろう。

※松原泰道著「禅のこころに学ぶ 一期一会」より

~品質保証~

当店の目標は、「買ってよかった」と満足していただくことです。

実物をご覧いただいてない分、ご購入後に掛け軸をご覧いただいて、その品質にご満足いただけるよう心がけております。

当店では、万一掛け軸がお気に召さない場合は、7日間以内であれば返品をお受けいたしますので、安心してご購入いただけます。

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