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※茶室の床に掛けた時のイメージ
■画 題■ 「茶掛 瀧 直下三千尺◆大徳寺派 明星寺 住職 前大徳 高橋悦道」
■寸 法■ 表具(約)幅 36cm× 丈 173cm・軸先寸
■略 歴■高橋悦道(たかはし えつどう)
昭和23年 大徳寺僧堂へ掛塔。
後藤瑞巖・小田雪窓 老師に師事。
昭和28年 滋賀県大津市 臨済宗大徳寺派 明星寺 住職。
■代 金■¥15,550(税込)
こちらの茶掛は中古でございます。
本紙・表装とも良い状態です。経年による劣化はご了承ください。
こちらの茶掛 瀧 直下三千尺 は、大徳寺派 明星寺 住職 前大徳 高橋悦道 老師の真筆の書でございます。
関防印は一滴水です。
軸先:木製 黒塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。
付属品:共箱、タトウ箱付。
送料無料、代引手数料無料でお届けいたします。
※茶掛には風鎮を吊るしませんので、風鎮はついておりません。ご了承ください。
尚、防虫香はお入れいたします。
~瀧 直下三千尺(たき じきげにさんぜんじゃく)とは?~
瀧がまっすぐに落ちること三千尺。
三千尺というのは、李白の「白髪三千丈」(秋浦歌)というに同じく単なる修辞。
涼しさを強調しつつ語呂を合わせたもの。
夏の涼しさを呼ぶ一句です。
~品質保証~
当店の目標は、「買ってよかった」と満足していただくことです。
実物をご覧いただいてない分、ご購入後に掛け軸をご覧いただいて、その品質にご満足いただけるよう心がけております。
当店では、万一掛け軸がお気に召さない場合は、7日間以内であれば返品をお受けいたしますので、安心してご購入いただけます。