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法事・ご法要・ 仏画・仏事用の掛け軸専門店 香遊オンラインへようこそ! 仏事用の掛け軸専門に約300点の品揃え!

秋高し。

季節外れの暑さが続いていますが、

当店の庭では、桔梗と秋の薔薇が咲きました。

一句  心配を よそに桔梗の 咲きくれし  てんちょう

キキョウ

≪キキョウ≫

バラ

≪クイーンエリザベス≫

バラつぼみ

≪クイーンエリザベス≫

当店が、掛け軸のネット販売を始めて、

10年がたちました。

それまでは、実店舗での販売や、

岐阜県、愛知県での掛け軸・お香・お念珠などの展示会を、

定期的に行ってきました。

取引先の工房の方々、

そしてご来店下さったお客様、

これまでご縁をいただいたすべての方々に

心より感謝申し上げます。

これからもお客様にご満足いただける

店舗運営を続けて参りたいと思いますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

一句 露の世の 生業(なりわい)として 掛け軸屋  てんちょう

秋晴れ。

今年の夏は、とにかく暑い夏でした。

猛暑が災害に匹敵すると報じられていました。

そんな夏もようやく過ぎ去り

今日は、爽やかな秋晴れです。

ツクツクボウシが騒がしく鳴いています。

一句   巡りゆく季節 秋海棠咲きぬ  てんちょう

シュウカイドウ

≪シュウカイドウ≫

ギボシ

≪ギボウシ≫

タマスダレ

≪タマスダレ≫

毎朝、愛犬の豆柴を連れて

散歩するのですが、

百年公園の丘陵のようすや、

稲の実りに秋を感じます。

一句  天高く 足どり軽き 吾と犬  てんちょう

アロエの花。

家内が28年間育てたアロエが

初めて花を咲かせました。

アロエが花を咲かせることは大変珍しく

花言葉は『健康』『万能』だそうです。

一句  妻咲かせたる 珍花見る 涼しさよ  てんちょう

アロエの花

≪アロエの花≫

アロエの花

≪アロエの花 アップ≫

この度の平成30年7月豪雨で

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一句  男梅雨 未曽有の被害 もたらしぬ  てんちょう

梅雨入り。

今年も梅雨の季節がやってきました。

これからしばらくは、じめじめした日が続きますが、

貴重な梅雨の晴れ間を大切に過ごしたいものです。

一句  降る雨に 紫深め 鉄線花  てんちょう

クレマチス

≪テッセン≫

ショウマ

≪ショウマ≫

カラー

≪カラー≫

一句  雲間より ひかり海芋の 白さ増し  てんちょう   

初夏の花々。

当店の庭に自生したマツバギクが

みるみる勢いを増したくさんの花をつけました。

一句  万物に 吹く風やさし 五月なり  てんちょう  

マツバギク

≪松葉菊≫

シャクヤク

≪芍薬≫

ミヤコワスレ

≪都忘れ≫

フタリシズカ

≪二人静≫

シラン

≪紫蘭≫

めぐりゆく季節を

その時々に咲く花たちが

教えてくれます。

大自然のなかに生かされている

小さな存在であることを謙虚に受けとめ

自然法爾、あるがままに生きたいものです。

一句  み仏に まかせ他力に 生きて初夏  てんちょう

利休梅。

当店の庭に生前、茶道をたしなんだ母が植えた

利休梅が咲きました。

一句  利休忌や 喫する作法 より知らず  てんちょう 

リキュウバイ

≪リキュウバイ≫

リキュウバイ

主張し過ぎない清楚な花が茶人に好まれ

名前も千利休にちなんでおり

「千利休の命日に咲く」という逸話もあるそうです。

百花繚乱。

初夏のような暖かな陽気が続いたので

当店の庭の花々が次々と咲き

目を楽しませてくれます。

一句  春の華 大地荘厳する如き  てんちょう  

ヒトリシズカ

≪一人静≫

ジンチョウゲ

≪沈丁花≫

グミの花

≪グミの花≫

スイセン

≪水仙≫

水仙

≪水仙≫

ユキヤナギ

≪雪柳≫

シバザクラ

≪シバザクラ≫

ヒゴスミレ

≪肥後菫≫

相田みつをさんの詩を紹介します。

「花には人間のような

かけひきがないからいい

ただ咲いて

ただ散って

ゆくからいい

ただになれない

       人間のわたし」   みつを

百十郎桜。

岐阜県各務原市の新境川沿いの

「百十郎桜」を見に行ってきました。

各務原市出身の歌舞伎役者市川百十郎が

苗木を千本送ったことからこの名がついたそうです。

満開を迎えた桜並木は圧巻でした。

一句  満開を 眼に焼きつけて 花堤  てんちょう

サクラ

≪ソメイヨシノ≫

サクラ

新境川には三尺ほどの大きな黒鯉が

たくさん泳いでいました。

一句  水温み 餌もとめ 口開ける鯉  てんちょう

春です。

今日はようやく春らしい日和になりました。

当店の庭の花たちも次々と咲き始めました。

一句  日の光 柔らかき風 春なりし  てんちょう

トサミズキ

≪トサミズキ≫

スイセン

≪スイセン≫

ショウジョウバカマ

≪ショウジョウバカマ≫

サクラカガミ

≪サクラカガミ≫

何の計らいもなく

ただ無心に咲く花たちから

学ぶことは多々あります。

一句  春光の あまねきときぞ 吾も仏  星野立子

白梅。

厳しかった今年の冬もようやく終わりを告げ、

当店の庭の白梅が咲き始めました。

一句 亡き父の 歌声思ひ出し うらら  てんちょう

白梅

≪白梅≫

白梅

詩吟を愛好した父がよく吟じていた

新島 襄の『寒梅』を紹介させていただきます。

【寒梅】

庭上の一寒梅

笑って風雪を侵して開く

争はず また力(つと)めず

自ずから百花の魁を占む

【現代語訳】

庭先に咲いた一輪の早咲きの梅。

風や雪を笑顔で耐え忍び、
平然と咲いている。

別に他者と争うでもなく、
力むのでもなく、

ごく自然に、あらゆる花に先駆けて、
まっさきに咲くのだ。

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