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掛け軸の専門店 香遊オンラインへようこそ! 店長が厳選した掛け軸 約450点の品揃え!

茶の湯。

今年最初の茶道のお稽古をしました。

師は妻(宗香) 流派は裏千家です。

お稽古を始めて2年半たちました。

茶禅一味のお茶、禅の修行と心得て続けています。

また茶道は日本文化の集大成です。

母の遺してくれた茶室とお道具でお稽古しています。

静謐で充実した時間がなんともいえず心地よいです。

母と妻に感謝あるのみです。

一句 静寂や 松風聴きて 初稽古  てんちょう

茶室の床

≪茶室の床≫

茶花

≪茶花≫

掛物は無事是貴人(ぶじこれきにん)臨済禅師の言葉で

妙心管長 松山寛恵老師の筆です。

茶花は、白玉椿と蝋梅です。

妻がさりげなく活けてくれます。

充実した時間が過ごせました。

謹賀新年。

明けましておめでとうございます。

令和5年、2023年になりました。

本年も掛け軸の専門店 香遊オンラインをどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は、何かと不安定な一年でした。

今年こそは、コロナが終息し、世界に平和が戻るよう祈るばかりです。

日本の象徴的な山、富士山の掛け軸です。

縁起の良い富士山の掛け軸に平和と安寧を込めて飾りました。

一句 新春や 掛け軸に願いを託し  てんちょう

掛け軸 富士◆岩田東嶺 尺八横

≪掛け軸 富士◆岩田東嶺≫

写真をクリックすると≪掛け軸 富士◆岩田東嶺≫の商品ページがご覧いただけます。

掛け軸の専門店 香遊オンライン 店長 周戸克己

掛け軸 富士◆岩田東嶺(肉筆・新品)≫

感謝申し上げます。

大晦日になりました。

今年も一年、掛け軸の専門店 香遊オンラインの営業を無事終えることができました。

これもひとえに、当店をご利用くださるお客様、取引先様、そしてスタッフの

おかげさまであります。

心より感謝を申し上げ、今年一年のご挨拶とさせていただきます。

一句 授かりし ご縁に感謝 大晦日  てんちょう 

茶掛 無事◆藤田寛道

≪茶掛 無事 藤田寛道老師≫

写真をクリックすると≪茶掛 無事 藤田寛道老師≫の商品ページがご覧いただけます。

掛け軸の専門店 香遊オンライン 店長 周戸克己

椿。

当店の庭の椿たちが

次々と花を咲き継いでくれています。

先ず最初に炉開きから咲き初め

西王母そして白玉椿と咲いてくれました。

茶人であった母が遺してくれたものです。

一句 うけついで 茶花に用ゐたる椿  店長 

炉開き

≪炉開き≫

白玉椿

≪白玉椿≫

西王母

≪西王母≫

炉開きは、11月から咲き始める椿です。

11月は、茶道では風炉から炉に切り替わる

炉を開く月です。

今年の炉開きには、妻が炉開き(椿)を

さりげなく活けてくれました。

茶掛は、小林太玄老師の「閑坐聴松風」です。

茶掛 閑坐聴松風 小林太玄

≪茶室の床≫

茶花

≪茶花≫

親鸞聖人七百五十回御遠忌法要。

11月19日、檀那寺の東林山 養林寺で

宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要が営まれました。

小春日和にめぐまれ、穏やかな一日でした。

店長の私は、お内陣の係を担当させていただきました。

親鸞聖人の御遠忌という仏事のなかに身をおき

仏法を肌で感じさせていただきました。

一句 聖人の 御遠忌恙なく 小春  てんちょう

養林寺 七百五十回御遠忌法要

≪御本尊 阿弥陀如来≫

養林寺 七百五十回御遠忌法要

≪御本尊 阿弥陀如来≫

養林寺 七百五十回御遠忌法要

≪宗祖親鸞聖人御影≫

養林寺 七百五十回御遠忌法要

≪親鸞聖人御絵伝 四幅≫

養林寺 七百五十回御遠忌法要

≪読経する御法中様方≫

親鸞聖人は、阿弥陀様の本願を信じ、只々念仏せよと

私たちにお念仏の道を遺してくださいました。

お念仏の道は、易行道です。

大海原を弥陀の本願の船で渡っていく道です。

凡夫である私たちにこそ、お念仏の道があるのです。

南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・

一句 不可思議な 弥陀の本願 里小春  てんちょう

ホトトギス。

この所、良い天気にめぐまれ

気候も程よく、過ごしやすい日々が続いています。

穏やかに過ごせることを感謝して

日々を送らせていただいています。

当店の庭には、ホトトギス、ツワブキなど

秋の草花が気持ちよさそうに咲いています。

一句 秋草の 今を精一杯に咲く  てんちょう

ホトトギス

≪ホトトギス≫

ツワブキ

≪ツワブキ≫

この世は「無常」です。

俳句では、秋の季語で「露の世」などと表現します。

この世は、移り行く儚いものといえます。

この事だけに捉われますと、虚無的になってしまいます。

しかし、これを積極的に捉えて、「無常」の世をどう生きるか…

移ろいゆく、つまり変化していくから努力すれば向上していきます。

「無常」の世だからこそ、真面目に精進努力することに意味を見いだして生きていきたいと思います。

一句 露の世と 覚悟を決めて 吾れ生きる  てんちょう


高澤観音 御開帳。

関市下之保の日龍峯寺 高澤観音で国重要文化財の

多宝塔の御開帳があり参拝に行ってきました。

多宝塔は鎌倉時代初期~中期に北条政子が寄進、建立したもので

鎌倉時代を代表する全国屈指の建造物で

約800年を経過した文化的遺構です。

高澤観音 多宝塔

≪多宝塔≫

高澤観音 多宝塔

≪多宝塔≫

期間中は敷地内に入り、内部も観られました。

多宝塔内部に安置されている胎蔵界の大日如来様にお参りさせていただきました。

多宝塔の御開帳は68年ぶりで、まさに秘仏といえる大日如来様に

まみえ結縁させていただきました。

高澤観音 秘仏 胎蔵界 大日如来

≪胎蔵界 大日如来坐像≫

秋晴れに恵まれ、妻と一緒にお参りすることができ

一期一会のひとときを過ごさせていただきました。

どうもありがとうございました。

一句 時を越え 秘仏にいのり 秋天下  てんちょう 




初秋。

季節は移ろい変化して、朝晩は秋の気配が漂うようになりました。

当店の裏庭には、秋海棠が咲き、秋の訪れを感じさせてくれます。

夜はコオロギ、マツムシが鳴き風流です。

一句 露宿し 朝日に輝ける野草  てんちょう

秋海棠

≪秋海棠≫

秋海棠

≪秋海棠≫

秋は、思索の季節です。

己事究明(こじきゅうめい)、己とは何ものか。

これを極めることが禅の目的の一つです。

人間の眼は外に向いていますから、人のことはよく見えても

自分のことはなかなか見えません。

秋の夜長こそ己事究明する絶好のチャンスです。

己の人間性を磨き、人格を高めていけるよう精進努力していきたいものです。

一句 露の世に 己を磨くための禅  てんちょう

朝顔。

ブルーの朝顔が咲き継いで、眼を愉しませてくれます。

観ていようと、いまいと、朝顔は無作無心に咲いてくれます。

ほんの僅かな花の命ですが、精一杯咲いています。

今ここを命いっぱい生きることの大事を教えてくれます。

一句 一座終へ 一輪のあさがお 萎む  てんちょう

朝顔

≪朝顔≫

「花はなぜ美しいか 

一筋の気持ちで咲いているからだ」 八木重吉

花には人間のようなはからいがなく

ただ咲きたいという一筋の気持ちで咲いているから美しい。

と詩人 八木重吉は詩っておられます。

花の気持ちを解するこころの豊かさを

私も持ちたいと思います。

夏の花。

暑い真夏がやってきましたが

不安定な天気が続いています。

当店の庭には、夏の花が咲いています。

花たちは無心で咲いています、計らわず咲いています。

一句 無作無心 自然法爾に 夏の花  てんちょう 

トラノオ

≪トラノオ≫

トラノオ

≪トラノオ≫

ギボウシ

≪ギボウシ≫

ネジリバナ

≪ネジリバナ≫

桔梗

≪桔梗≫

私も、はからいを捨て、あるがままに生きたいものです。

人は、無我であり縁により生かされていると仏教は説きます。

自分という確固たるものは存在せず、様々な縁により変化していく存在が

人であると説かれています。

素晴らしい縁に出会うことができるよう

己を磨いていきたいと思います。


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