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※茶室の床に掛けた時のイメージ
【画 題】「茶掛 柳緑花紅◆妙心寺派 管長 山川宗玄 老師」
【寸 法】(約)幅 37.7cm× 丈 194cm・軸先寸
【略 歴】 山川宗玄(やまかわ そうげん)
号 宗休。
1949年 東京都に生まれる。
埼玉大学理工学部を卒業後、平林寺僧堂で出家。
正眼僧堂で修業に入り、梶浦逸外 老師に師事。
1994年に臨済宗妙心寺派 正眼寺 住職 正眼僧堂 師家
正眼短期大学学長に就任。
2024年4月 妙心寺派 管長 に就任。
本紙・表装ともに良い状態です。
こちらの茶掛 柳緑花紅は、現妙心寺派 管長 山川宗玄 老師の真筆一行ものでございます。
軸先:黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。
共箱、タトウ箱付です。
関防印は、放下著(ほうげじゃく)です。
送料当店負担、代引き手数料当店負担でお届けいたします。
※茶掛には風鎮を吊るしませんので、風鎮はついておりません。ご了承ください。
尚、防虫香はお入れいたします。
〜柳緑花紅(やなぎはみどりはなはくれない)とは?〜
修行が未熟な時には、諸現象の相違点しか見えません。
緑のものは緑。紅いものは紅い。
しかし、段階が進むにつれ、迷いはもとより、
悟りの臭みもきれいに払拭した迷悟両亡(めいごりょうぼう)・
悟了同未悟(ごりょうどうみご)の境涯にいたると、
色即是空・空即是色という真空妙有観(しんくうみょうゆうかん)
の眼が澄んでくるので、柳は緑、花は紅と、
まぎれなくゆたかに見えるようになります。
柳は青く、花は紅く、美しい春の眺めです。
しかも、そのままに真理が語られているのに驚いた
蘇東坡(そとうば)「11世紀の宗の詩人」は、
呼吸(いき)をのんで言いました。
「柳は緑、花は紅、真面目」と。
この句のバリエーションに「明歴々」「露堂々」があります。
そのままずばりということです。
露は、露(あら)わすです。
柳は緑に、花は紅に、柳も花も明歴々で、
隠すところなく堂々と露わしています。
しかも、花も柳もけっして自己顕示をしていません。
ただそのままです。
春にお使いいただく茶掛けとして最適です。
〜品質保証〜
当店の目標は、「買ってよかった」と満足していただくことです。
実物をご覧いただいてない分、ご購入後に掛け軸をご覧いただいて、その品質にご満足いただけるよう心がけております。
当店では、万一掛け軸がお気に召さない場合は、7日間以内であれば返品をお受けいたしますので、安心してご購入いただけます。

























